もちろん「Wordpress」はとても便利なCMSですが、セキュリティ対策をおこたると、悪意ある第三者からの攻撃を受けるリスクは恐ろしい限りでございます。
「Wordpress」において、不正アクセス対策や、サイトの改ざんを防ぐ対策は必要不可欠であり、そのための経費は結構バカになりません。
タンデムワープ社は、CMSにさほどのメリットを感じないお客様には、積極的に「静的サイト」のご提案を致します。
弊社のウェブサイト制作実績を見ましても、大半は「動的サイト」でございますが、中には「静的サイト」で構築するケースもございます。
以下、いくつか「静的サイト」制作実績をご紹介致します。
■ダイヤ精機株式会社様
■株式会社成羽様
■株式会社SETクリエーション様
■有限会社ケイ・エイチ・スタッフ様
■山形エム・シー株式会社様
「静的サイト」にはこんなメリットが!
1. セキュリティの強化
動的サイトでは、管理画面やプラグインの脆弱性が原因で不正アクセスのリスクが増大します。
静的サイトではデータベースを使用せず、セキュリティの脆弱なポイントが少なくなるため、攻撃の対象になりにくく、安心して利用できます。
2. パフォーマンスの向上
静的サイトはサーバーから直接HTMLが配信されるため、動的サイトに比べて表示速度が格段に向上します。
これにより、ユーザーエクスペリエンスの向上やSEO効果も期待できます。
3. メンテナンスが簡単
静的サイトには頻繁なアップデートが必要なプラグインやCMSの管理が不要です。これにより、長期的な保守コストも抑えられ、管理負担が軽減されます。
4. スケーラビリティ
静的サイトは一度生成されたファイルを配信するだけのため、大量のアクセスにも柔軟に対応できます。
急なアクセスの増加にも耐えやすく、クラウドCDNとの組み合わせで世界中どこでも高速な表示が可能です。
5. コストの削減
静的サイトはサーバー負荷が少ないため、低価格なホスティングで十分運用可能です。
また、データベースの管理やセキュリティ対策が不要になることで、コストも削減できます。
ウェブサイトの制作、リニューアルをお考えの企業様、
タンデムワープ社が御社のメリットを最優先に考え、
親身になってご提案いたします。
是非、お気軽にご相談くださいませ。
EPSファイル形式で保存された複数の画像をJPEGに変換する便利な方法をお伝えします。
単純にEPSからJPEGへ一括変換するやり方はいくらでもネットで見つかるのですが、今回の条件ではちょっと苦労したので…。
今回の条件は
・元となるEPS画像は複数のフォルダに格納されている
・フォルダ構造はそのままで一括変換したい
というものです。
25歳以下の方歓迎。実務経験、学歴、職歴不問です。ウェブサイトの制作経験があれば、ぜひご応募ください。
ホームページ上で不動産などの物件をユーザーに紹介する場合、Googleの提供するWebマップ「Google Map」を活用すれば、住所だけでは把握できない情報も簡単に紹介することが出来ます。
360度のパノラマ写真で閲覧できるストリートビューを使えば、ユーザーに対して従来までは実際に足を運ばなければ知ることの出来なかった周辺地域の景観を伝えることも出来ますし、病院や学校などの施設情報は随時更新されたものが反映されるため、毎回地図の修正費用がかかるというようなこともありません。
通常Google Mapの生成(管理)とホームページの管理画面は別になりますが、ホームページの管理画面一つで完結できるシステムを作成した事例をご紹介します。
Codaのクリップには、よく使うコードやダミーテキストを保存できます。
ショートカットキーも設定できるのでCSS3の角丸やグラデーションのようなベンダープレフィックスを登録しておくと便利です。以下で使い方を説明します。